運転免許

名東警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




経由更新ができない場合

優良運転者(ゴールド免許)の場合には本来の住所地を管轄している公安委員会以外(要するに住所地の都道府県以外の運転免許センターなどの窓口)からでも免許更新の手続きをすることが可能です。
この場合を「経由更新」と呼んでいますが、優良運転者であっても経由更新ができない場合もいくつか存在します。
たとえば、身体障害者で特別に改造したマイカーを使用しており、身体に関する免許の条件を付されている場合などが該当します。
なお、この場合の免許の条件には、「眼鏡等」や「補聴器使用」は通常は含まれません。


災害の際の運転免許の期間延長

地震や洪水などの災害のなかでも死者・行方不明者、負傷者、避難者が多数発生したり、住宅の倒壊や交通・ライフラインの広範囲にわたる途絶、地域全体の日常業務や業務環境の破壊があるような異常で激甚な災害については、「特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律」と呼ばれる法律によって、政令で「特定非常災害」として指定されることになっています。この「特定非常災害」に指定された場合には、被災者のさまざまな権利を保全するための措置がとられます。「行政上の権利利益に係る満了日の延長」もその一つですが、このなかには運転免許証の有効期間の延長も含まれます。たとえば、台風および梅雨前線の影響により土砂崩れや土石流、堤防決壊、床上浸水などの被害が相次いだ「平成30年7月豪雨」による災害は「特定非常災害に」に指定されたため、平成30年6月28日以後に満了する運転免許証の有効期間について、最長で平成30年11月30日まで延長される措置が執られました。


名東警察署の所在地(地図)・電話番号

地図が表示されるまでお待ちください。


名称 名東警察署
所在地 〒465-0028
名古屋市名東区猪高台2-1009
電話番号 052-778-0110
備考

注記
  • 上記は名東警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 運転免許センター・運転免許試験場などの所在地と同じ地域にある警察署では、これらのセンターなどの施設に免許更新手続きが一本化されていて、警察署での申請ができないことがあります
  • 都道府県によっては、すべての警察署ではなく、一部の指定警察署、または島嶼などの僻地の警察署のみに受付を限定していることがあります。

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、2月11日が誕生日の人が「平成31年3月11日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の1月11日から
いつまで: 誕生日の1か月後の3月11日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。


免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネ・コンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間は原則として次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


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