運転免許

久喜警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




運転免許証の通称(通名)併記

運転免許証に記載される氏名は原則として本名ですが、日本国籍を持たない外国人であって、通称名を運転免許証に記載することを希望する場合には、括弧書きなどの形式で本名と通称名(通名)を併記することも可能です。
これは特別永住許可を受けた在日韓国・朝鮮人のみならず、たとえば本名のアルファベット綴りの英語名のほかに、同じ発音のカタカナでの通称名を使用している外国人なども含まれます。
実際に通称名併記を希望する場合には、証拠書類として国籍・地域及び通称名が記載された住民票の写し(コピー不可)を警察に提出する必要があります。
なお、住民票に通称名を記載するにあたっても、その通称名を日常の社会生活において使用していることが確認できる書類を提示して、市町村役場の窓口に申し出る必要があります。
この住民票上の取り扱いについては、市町村ごとに証明書類の範囲などが異なりますが、通常であれば社員証や学生証、給与明細書などの書類が該当します。


てんかんと大型免許及び第二種免許の更新

交通法規では自動車の運転に影響を及ぼす疾患としててんかんが掲げられており、免許更新の際にはてんかん発作の有無などを調査する質問票に回答することになっています。
この制度は一律にてんかん患者を排除するものではなく、発作が過去5年以内に起こったことがなく、医師が今後、発作が起こるおそれがない旨の診断を行った場合には、免許更新の拒否などは行われません。
しかし、警察庁の運用基準によれば、中型免許(中型免許(8t限定)を除く。)、大型免許及び第二種免許については、たとえ免許の停止や取り消しなどの処分の対象にならない場合であっても、学会において通常はこれらの免許の適性はないという見解が示されていることを踏まえ、免許更新申請の再考を促す場合があるとしています。


久喜警察署の所在地(地図)・電話番号



名称 久喜警察署
所在地 〒346-0021
久喜市大字上早見154番地
電話番号 0480-24-0110
備考
   

注記
  • 上記は久喜警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 都道府県によっては、警察署の全部または一部で運転免許の更新事務を取り扱わないことがあります。

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、6月1日が誕生日の人が「平成31年07月01日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の5月1日から
いつまで: 誕生日の1か月後の7月1日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。
※ なお、「平成」から「令和」への改元によっても運転免許証の有効期限は変わりません(新元号に読み替えます)。


免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネ・コンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間は原則として次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


リンク



※ ゴールデンウイーク連休明け5月7日から窓口は通常どおりの開庁ですが、しばらくは混雑が見込まれますのでご注意ください。
たとえば、警視庁管轄の江東運転免許試験場は、5月7日から13日までの閉庁日を除く日、5月19日(日)、5月26日(日)の各日、2500人超の来場者による激しい混雑(通常は1500人超えで混雑予想の発令)を予想しています。

 

↑ ページの最初に戻る