運転免許

鹿沼警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




認知機能検査の検査結果の区分

認知機能検査とは、高齢運転者の交通事故防止を図るため、更新期間満了日における年齢が75歳以上の人が、免許更新前に受けなければならないとされている運転に必要な記憶力、判断力等に関する検査のことをいいます。この認知機能検査の結果を受けて、結果の区分に基づいた高齢者講習を行うこととなりますが、その区分は記憶力・判断力が低くなっている「第1分類」、記憶力・判断力が少し低くなっている「第2分類」、記憶力・判断力に心配のない「第3分類」の3種類です。もしも「第1分類」と判定された場合には、そのことを通知する書面が公安委員会から自宅に宛てて届きますので、公安委員会が指定する専門医の診断を受けるか、または主治医の診断書を提出しなければなりません。最終的に認知症と判断された場合には、免許が停止されたり、取り消されることがあります。


補聴器を使用せず運転したい場合

運転免許更新の際には聴力が一定の水準以上に達していることが求められます。その基準は、両耳の聴力が10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえることであり、補聴器を使用してこの条件が満たされるのであれば、補聴器使用を条件とする新たな免許証の交付を受けることは可能です。
もしも補聴器を使用しても基準に達しない場合、または補聴器を使用して基準に達している人が補聴器なしで運転したい場合には、都道府県の運転免許センターなどの施設で実車による臨時適性検査を受けて合格した上で、所定の安全教育を受け、免許の条件を変更すれば、補聴器なしの条件による免許更新は可能です。
ただし、通常は臨時適性検査を受けるにあたり予約が必要であるほか、運転できる自動車の種類の限定と、ワイドミラー装着および聴覚障がい者標識の表示が必要となります。


鹿沼警察署の所在地(地図)・電話番号

地図が表示されるまでお待ちください。


名称 鹿沼警察署
所在地 〒322-0045
栃木県鹿沼市上殿町1000番地5
電話番号 0289-62-0110
備考

注記
  • 上記は鹿沼警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 運転免許センター・運転免許試験場などの所在地と同じ地域にある警察署では、これらのセンターなどの施設に免許更新手続きが一本化されていて、警察署での申請ができないことがあります
  • 東京都などの大都市部では、すべての警察署ではなく、一部の指定警察署、または島嶼などの僻地の警察署のみに受付を限定していることがあります。
  • 一部の県では、警察署での免許更新事務が地区交通安全協会に委託されており、申請窓口も地区交通安全協会になっていることがあります。

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、11月10日が誕生日の人が「平成30年12月10日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の10月10日から
いつまで: 誕生日の1か月後の12月10日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。


免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネ・コンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間はも原則的には次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


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