運転免許

足利警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




免許証写真の取り扱いについて

免許証に印刷される写真は、警察署や運転免許センターに備付の撮影装置でその場で撮影する方法、申請書に添付された写真をコピーする方法など、実は都道府県によってまちまちのところがあります。
一応、警察庁では即日交付を推進することと、撮影装置がある窓口では申請書に写真を添付させないことによって、ドライバーの負担ができるだけ少なくなるように、各都道府県警察本部に通達を出して指導しています。
そのいっぽうで、ドライバー本人があらかじめ自分で撮影して持参した写真を免許証の写真としても利用できるようにすることも、同じ通達のなかで各都道府県警に求めています。
この場合、都道府県警ごとに設備その他の事情が異なることから、あらかじめ本人持参写真が利用できる窓口や受付曜日を制限すること、即日交付でなくて後日交付とすることは差し支えないとしています。


優良運転者講習と一般運転者講習の違い

運転免許証の更新時における優良運転者講習と一般運転者講習は、カリキュラム的には重なる部分が多いものの、優良運転者講習の講習時間は30分、一般運転者講習の講習時間は60分(1時間)という違いがあります。
実は一般運転者講習のほうは、安全運転の知識に関して、DVDの視聴覚教材を活用した、交差点通行・夜間走行・高速道路通行などの場面での危険予測や回避方法について余分に学習をしたり、運転適性検査用紙を用いた適性診断と結果にもとづく指導などのカリキュラムが追加されていたりします。


足利警察署の所在地(地図)・電話番号



名称 足利警察署
所在地 〒326-0045
足利市千歳町94番地7
電話番号 0284-43-0110
備考
 
 

注記
  • 上記は足利警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 都道府県によっては、警察署の全部または一部で運転免許の更新事務を取り扱わないことがあります。逆に幹部交番や離島の交番などで受け付けることもあります。

免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネまたはコンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、5月1日が誕生日の人が「平成32年06月01日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の4月1日から
いつまで: 誕生日の1か月後の6月1日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。
※ なお、「平成」から「令和」への改元によっても運転免許証の有効期限は変わりません(「平成32年」は「令和2年」のように新元号に読み替えます)。

新型コロナウィルス対策としての免許更新期限延長措置


新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、免許更新期限が令和2年3月13日から7月31日までの人が、更新期限前に運転免許センターや警察署等に申し出れば、期限後3か月間は運転が可能になる特例措置が実施されています。ただし、この期間内に更新時講習や適性検査などの通常の免許更新手続きは改めて受ける必要があります。


すでに更新期限を過ぎてしまった場合は、免許失効から最長3年以内かつ新型コロナウイルス拡大の終息から1か月以内であれば、学科試験・技能試験免除の上で運転免許の再取得が可能です。


免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間は原則として次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


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※ 改元以前に交付された運転免許証のなかには、「平成36年○月○日まで有効」などのありえない年号を記したものがありますが、これらは引き続き有効であり、「令和」に読み替えて有効期間の末日を判断します。

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