運転免許

帯広警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




安全運転サポート車と運転免許

高齢ドライバーが引き起こす交通事故のなかでも、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いを原因とする死亡事故は他の年齢層と比べて高い水準にあることに鑑み、自動車に安全運転をサポートする特殊な装備をほどこしたものが、「安全運転サポート車」という名前で登場しています。これにはいくつかのグレードがあり、「ワイド」は対歩行者用の自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを、「ベーシック+」は対車両用の自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置を、「ベーシック」は対車両用の低速自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置をそれぞれ具備したものです。現在のところ、「安全運転サポート車」を運転する際に必要なのは一般的な普通免許ですが、将来的にオートマ車限定免許などと同様の、「安全運転サポート車」限定条件付き免許が交付できないかどうかの検討が政府内で進められています。


運転免許試験場のコース無料開放

各都道府県にある運転免許試験場では、警察庁からの通達を受けて、運転に自信のない人や技能試験を受験しようとする人(いわゆる一発試験)のために、試験場内の運転コースを開放する取り組みをはじめています。
たとえば、東京都の場合には、土曜日、祝日及びその振替休日に事前の電話予約制で運転コースを開放することとしており、普通乗用車であれば都内在住で年齢18歳以上、有効な免許を保有している運転経歴3年以上の指導員が同乗することが条件です。なお、指導員は免許証と印鑑を必ず持参する必要があります。


帯広警察署の所在地(地図)・電話番号



名称 帯広警察署
所在地 〒080-0031
帯広市西1条北1丁目1番地
電話番号 0155-25-0110
備考
運転免許試験場所在地にあたるため、この警察署では免許更新手続ができません。「帯広運転免許試験場」などで更新手続をします。[更新手続ができる運転免許試験場・運転免許センター等の一覧]  

注記
  • 上記は帯広警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 都道府県によっては、警察署の全部または一部で運転免許の更新事務を取り扱わないことがあります。

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、7月1日が誕生日の人が「平成31年08月01日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の6月1日から
いつまで: 誕生日の1か月後の8月1日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。
※ なお、「平成」から「令和」への改元によっても運転免許証の有効期限は変わりません(新元号に読み替えます)。


免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネ・コンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間は原則として次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


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※ 改元以前に交付された運転免許証のなかには、「平成36年○月○日まで有効」などのありえない年号を記したものがありますが、これらは引き続き有効であり、「令和」に読み替えて有効期間の末日を判断します。

 

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