運転免許

武蔵野警察署管内の免許更新


運転免許証の更新手続き

自動車のドライバーが運転免許証を更新する場合には、更新期間内に住所地を管轄する公安委員会の行う適性検査(視力検査など)を受ける必要があります。
この適性検査やそれに続く講習に関しては、一部を除く都道府県では身近な警察署でも実施されていますが、その対象が優良運転者や警察署管内居住者に限定されたり、更新時講習の種類により受付時間帯が異なったりすることがありますので、更新連絡書(はがき)を確認することが必要です。




免停中に更新手続きをする場合

交通事故や交通違反によって免許停止の処分を受けた場合であっても、既存の運転免許証の有効期限が近付けば免許更新手続きをすることができ、逆に手続きをしなければそのまま失効してしまいます。
このような免停中の更新申請をする場合には、都道府県によっても違いますが、たとえば優良運転者であれば必要はなかった3センチ×2.4センチの申請用写真の提出を求められるなど、通常の更新の場合よりも持ち物が増えたり、または警察署では申請を受け付けておらず運転免許センターに出頭する必要があるなど、窓口が制限されることがありますので、あらかじめ更新連絡書はがきの案内文などを確認しておくことが重要です。
また、すでに処分を受ける際に運転免許証を取り上げられてしまっている場合には、普通は必要となる運転免許証を窓口に持参することができませんので、代わりに「行政処分決定通知書」を持参します。
なお、運転免許の更新自体はできても、免停期間がそこで終わるわけではありませんので、新しい運転免許証が交付されるのは免停期間が終わった後となります。


補聴器を使用せず運転したい場合

運転免許更新の際には聴力が一定の水準以上に達していることが求められます。その基準は、両耳の聴力が10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえることであり、補聴器を使用してこの条件が満たされるのであれば、補聴器使用を条件とする新たな免許証の交付を受けることは可能です。
もしも補聴器を使用しても基準に達しない場合、または補聴器を使用して基準に達している人が補聴器なしで運転したい場合には、都道府県の運転免許センターなどの施設で実車による臨時適性検査を受けて合格した上で、所定の安全教育を受け、免許の条件を変更すれば、補聴器なしの条件による免許更新は可能です。
ただし、通常は臨時適性検査を受けるにあたり予約が必要であるほか、運転できる自動車の種類の限定と、ワイドミラー装着および聴覚障がい者標識の表示が必要となります。


武蔵野警察署の所在地(地図)・電話番号



名称 武蔵野警察署
所在地 〒180-0006
武蔵野市中町2-1-2
電話番号 0422-55-0110
備考
この警察署では免許更新手続ができませんので運転免許試験場などを利用します。[東京都内で免許更新手続ができる場所一覧]  

注記
  • 上記は武蔵野警察署の位置(地図)や電話番号を示しています。運転免許センター・運転免許試験場などの位置とは異なります
  • 都道府県によっては、警察署の全部または一部で運転免許の更新事務を取り扱わないことがあります。逆に幹部交番や離島の交番などで受け付けることもあります。

免許更新の期間

自動車の運転免許証が更新できる期間は、運転免許証の表面の帯(金色・薄青・黄緑)の部分に記載されている有効期間が満了する日の直前の誕生日の前後1か月間の期間とされています。
ただし、有効期間の末日が日曜日・土曜日・祝祭日または年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)に当たるときは、これらの日の翌日までの間となります。

たとえば、10月1日が誕生日の人が「平成31年11月01日まで有効」と記載された免許証を持っていた場合を例にすると、
いつから: 誕生日の1か月前の9月1日から
いつまで: 誕生日の1か月後の11月1日まで
の期間に所定の免許更新手続きをしなければならないことになります。
※ なお、「平成」から「令和」への改元によっても運転免許証の有効期限は変わりません(新元号に読み替えます)。


免許更新申請の際の必要書類

運転免許証の更新を申請するにあたっては、一般には窓口に次のような書類等を持参する必要があります。
ただし、免許の種類や窓口によっては必要がないものもあります。

  • 更新申請書および質問票(窓口に備え付けがあります。なお、質問票は病気の症状等に関する内容で、もしも該当があれば職員から具体的な聴き取りなどが行われる場合があります。)
  • 現在保有している運転免許証
  • 手数料
  • 申請用写真 1枚(運転免許センター・運転免許試験場・警察署内で当日撮影する場合は不要なことがあります。写真を持参する場合は、申請前6か月以内に撮影した無帽・正面・無背景で、胸から上が写っている、大きさ3.0×2.4センチのもの。)
  • 講習終了証明書等(高齢者講習や特定任意講習等を受けた人のみ提出します。)
  • 眼鏡等(免許の条件によってはメガネまたはコンタクトレンズ・補聴器が必要です。)
  • 印鑑(通常は不要ですが、新免許証受領確認や証紙消印のため必要とされている都道府県もみられます。)

免許更新時の講習時間と手数料

講習時間

運転免許の更新に当たっては、所定の更新時講習を受ける必要があります。この場合の講習時間は運転者の区分によって異なります
普通自動車免許の更新をする場合の区分や講習時間は原則として次表のとおりです。ただし、各種の例外がありますので、公安委員会からの事前の通知はがきなどを確認しておくことが大切です。


更新手数料・講習手数料

免許更新にあたっては、所定の更新手数料と講習手数料がかかります。これは道路交通法施行令による額を標準として、それぞれの都道府県の手数料条例によって定められているものです。
ただし、住所がある都道府県以外で手続きをする経由更新の場合など、次表に掲げる金額よりも高くなることがあります。
また、表中には交通安全協会の年会費は含まれていません。交通安全協会の年会費は、通常は免許更新の際に窓口であわせて徴収されていますが、任意加入なので拒否はできます。


免許更新時の講習時間と手数料
区分 講習時間 手数料
優良運転者 30分 3,000円
一般運転者 1時間(60分) 3,300円
違反運転者 2時間(120分) 3,850円
初回講習者 2時間(120分) 3,850円


 


リンク



※ 改元以前に交付された運転免許証のなかには、「平成36年○月○日まで有効」などのありえない年号を記したものがありますが、これらは引き続き有効であり、「令和」に読み替えて有効期間の末日を判断します。

 

↑ ページの最初に戻る